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2015年 10月 21日 ( 1 )

ジェイン・オースティンの読書会 コレクターズ・エディション [DVD]
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2011-02-23)
売り上げランキング: 53,311

作品名:ジェイン・オースティンの読書会
発表:2007年・アメリカ
スタッフ:
 監督:ロビン・スウィコード
 脚本:ロビン・スウィコード
 出演:キャシー・ベイカー、エリミー・ブラント、ヒュー・ダンシーほか
あらすじ:
なぜ、女たちは読書会を開くのか――?
 
 きっかけは、一匹の犬だった。ブリーダのジョスリンが、一番愛情を注いでいたブライディが亡くなったのだ。ジョスリンは、恋愛には興味が無いと言い放つ独身主義者。葬儀に集まった友人たちは、彼女が悲しむ姿を見て、元気づけたいと考える。そして6回の結婚歴を誇り、今は独り者のバーナデットが、ジェイン・オースティンの読書会を思いついたのだ。「オースティンは、人生の最高の解毒剤」だから……。
(以上、公式HPより)

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6人の男女が集まって、
ジェイン・オースティンの6作品を批評しあい、影響しあいながら、
日々の様々な悩みと向き合い、葛藤し、新たな人生へと進む。

初対面に近い6人の男女も、読書会を続ける内に親しく、
そして悩みを共有するようになる。
はじめは他人のために、気を遣いながら読書会を続けていたが、
作品の批評が、いつしか自分たちの内心へのアドバイスや叱咤になっていき、
無意識の内に日常生活に変化を生じさせていく。
読書会での批評がまるで参加者たちの批評となっていく。

かたくなな独身主義者、傷心の別離妻、迷っている女教師。
彼・彼女らはジェイン・オースティンを通じて、お互いに変化していく。

歴史上最高の女流作家とも言われるジェイン・オースティンを、
作品のマクガフィンとしているが、
ジェイン・オースティンの作品を読んだことなくても十分楽しめる作品。

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<関連お勧め作>
高慢と偏見〈上〉 (光文社古典新訳文庫)
ジェイン オースティン
光文社 (2011-11-10)
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18世紀の作家だが、中身はまったく全然これっぽっちも古臭くないのが
ジェイン・オースティンのすごいところ。
また翻訳者ごとに文面がかなり異なるので、
その趣を楽しむのも良いかも。

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by 3G_gi_gei_go | 2015-10-21 23:41 | 作品紹介(映画) | Comments(0)

様々なジャンルの群像劇作品を紹介します。更新完了。


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